院長物語ブログ

院長の未来への日記

ラジオ

4月に入りましたね。

さくらの開花の早いこと。

入学式ですには葉桜になってしまいそうです。

桜吹雪の中を、手を繋いで歩く新入生の姿は、今年は、ちょっと見られませんね。

 

そうそう、4月、私もラジオにデビューするんですよ。

デビューといっても、岐阜県医師会の毎日やる健康情報番組なんですけど、

しかも、持ち回りで、各地域の医師会に話が回ってくるのですが、なかなかみんな手をあげないということで、

私のところに回ってきただけなんです。なあんだって?

 

収録は電話口で収録してするんですよ。

へーって。

アナウンサーと数分打合せをして、すぐにぶっつけ本番。

アナウンサーはやはり、プロ。落ち着いていますね。

そんな姿を電話口で感じながらの収録がありました。

4月12日、13日岐阜ラジオ1431、17時からです。

良かったら笑ってやってください。

 

本日の教訓:新しいチャレンジは人を成長させる。

ぶつかったらどうする?

自分よりすごい人がいたらどうするか?

やっかむかなあ・・。

 

やっかみと言う言葉がある。

やっかみを調べてみると、妬み(ねたみ)や 羨み(うらやみ)と同じような意味を持つ言葉で、

相手の成功や優れた点を見て、嫌な気持ちになり、何かしてやりたいような心境になることを云うそうだ。

だからこの言葉には、自分の中にある劣等感をことさら刺激されるのだそうだ。

 

自分よりすごく、成功するしている人をみると、羨ましくなったり、人間だからしますよね。

僕も、この人すごいと思うと、周囲の環境などを羨ましく感じることが良くある。

 

でも、まず考えることは、どうやったら、抜く事が出来るんだって考える。

悔しかったら、抜いてみよう。

抜けなかったら、自分の努力不足を感じよう。

そう、チャレンジしかないのだ。

 

世の中はチャレンジ。

ぶつかっても、立ち上がれ!

ぶつかったら、ちがう道を行くのでは、ダメなのだ。

 

本日ですの教訓: チャレンジして、ダメだったらどうするか?

         続けるしかないでしょ。

         

ギブの法則

昨日の夜、空を見上げたら、月が出ていて、その周囲を

虹のような、今までにみたことのないリングがかかっていました。

なんとも幻想的で、すごーいと犬と一緒に大喜びしていました。

犬は何騒いでるんだ?って感じでしたが・・・。

 

先日、成功する人はなぜ宇宙を語るのか?

という本を読んでみた。

 

やはり、皆同じことを言っているのだ。

要は、すべてに感謝し、他のために生きるということが基本のようだ。

ギブ アンド テイクと言う言葉がある。

ぼくが教わったのは、ギブ ギブ ギブ

テイクはそのうち返ってくると言うものだった。

 

宇宙の力に感謝して、ギブギブギブ!

 

本日ですの教訓:ギブを唱えよう!

        きっと、いいことがあるよ。

 

 

最近、”気”にはまっている私です。

中国では気功、日本ではレイキなどがありますよね。

ドイツや西欧社会では振動医学というんですよ。

 

これが、また、現代医学の常識を超えてしまっている部分があって、夢中になっているって訳です。

 

人間はそれぞれが磁場を持っていて、その磁場が乱れてしまうと病気になるんですって。

現代は携帯電話やテレビ、その他の電子機器がいくらでもあるじゃないですか。

それが原因で認知症の数もうなぎ上りですし、精神疾患も多いし、

今まで、こんな病気にならなかったでしょというような

病気もじゃんじゃん増えているという状態ですよね。

 

その乱れた磁場を治すことができるのが、振動医療とかエネルギー治療とも言われる、治療なんですよ。

痛みを取ったり、調子を整えたりできるんですよね。

 

気を試してみたい人は、ご相談を。

 

ホンジツの教訓:新しいものを探そう。

        探せば見つかる、探していなければ、何も出てこない。

 

神様

神様っているのかなあなんて、子供のころよく思っていた。

今はいると思っているけど・・。

 

そうそう、諏訪湖の氷が冬になると亀裂が入って割れると言う現象があるけど、

これを御神渡りって言うんですよね。

 

小学校2年生の時、家族旅行で諏訪湖に行ったんだけど、

その時、父親から、ここは冬になると氷が割れて神様が通るんだよって

教えてもらった。

不思議で、本当に神様がいるのかなあと考えていた小学校2年生だった。

 

今も純粋な心は忘れてはいけないなあと思う今日この頃。

現実視だけしていては、いけないなと思っているかな・・。

 

本日の教訓:純粋な心で物事をみよう

      新しい自分とを発見できるかも

何を信じる?

世の中には、信じられないことは一杯ある。

数年前、小保方さんと言う女性がSTAP細胞を見つけたと話題になった。

でも、その後これでもかくらい叩かれて、もう世間の前には出て来なくなってしまった。

数年後、ハーバード大学がこのSTAP細胞で特許をとってしまったと言う話がある。

あれだけ叩いたマスコミは、バツが悪くてニュースにも出来ないとの事らしい。

裏で誰かが操作しているんだろうなって考えないわけには行かない。

 

太平洋戦争でも、それを起こしたのは、軍部だというが、裏で大金持ちが私利私欲のために

動いていたんだろうなって思わざるおえない話もあるし・・。

 

世の中何を信じればいいのかな?

 

ホンジツの教訓:自分を信じろ。

        その為には、感性を磨け!

ロケット

日本の人工衛星打上げが今日の朝、3回目なんですって。

その名もイプシロン。

たまたまテレビをつけたら、まさに発射の瞬間。

10、9、8・・・

どかーん!

なんだか、朝から超ラッキー。

アメリカに留学していた時、冬の休みにフロリダに行った事があって、

ケネディ宇宙ステーションへ

月の砂を買いに行こう!なんて軽い気持ちで、博物館見学。

そしたら、入口にスペースシャトルの打ち上げ日変更のお知らせが張り出して合った。

よくよく見ると、今日の夜!おー!超ラッキー!!!

妻と大喜びしたのを覚えていますね。

・・・

・・・

そして、夜、お出かけ。

発射!!

どかーん!

 

そう、ついているんです。

幸運なんて、勘違いして思い込んでいれば、幸運になってしまう。

 

さあ、今日も絶好調!

 

本日の教訓:絶好調はただ唱えるだけ。するとほーら絶好調。

スタート

今年も始まりました。

精一杯頑張って行きたいと思います。

よろしくお願いいたします。

 

今年も箱根駅伝、観てしまいました。

日本人はなぜ駅伝が好きなのでしょうかね?

タスキをつなぐと言うところに、美を感じるのでしょうか?

最近の強いチームは同じ力であれば、4年生ではなく下級生を出すんですって。

実力至上主義という現代的考え。

そこには日本人の古き良き考えってあるのでしょうか?

 

日本人に生まれて、半世紀。

日本をより良い方向に持っていけるように、今年もできることを

少しずつやって行きましょう。

 

本日の教訓:日本の美を忘れない。

      でも世界に目を向けないとやっていけない。

 

次の一歩

さあ、今年も最後になりました。

どんな年になったでしょうか?

 

先日、今年の目標を見直していたら、最初に立てた目標が

7割は達成していたのにビックリしました。

達成していないのは、勉強しようとか、読書をしようとかという

子供の目標みたいなものばかり。

あー情けない…

 

来年の目標は立てましたか?

僕は、目標が沢山ありすぎて…

 

さあ、楽しい1年を過ごしましょうね!

 

本日の教訓: 明確な目標を立てよう。

                    次のステップは目標から。

脳革命

寒くなりましたね。

12月も終盤ですが、冬の到来です。

インフルエンザも流行っていますので、ご注意くださいね。

 

寒い寒いと言っていると本当に寒く感じます。

これは脳に寒くなあれ寒くなあれと言い聞かせてしまっているんですよね。

脳は単純で、言い聞かせてあげるとそれに反応してくれる。

昔のお坊さんで、焼き討ちにあった時に、心頭滅却すれば火もまた涼し

と言い残した僧侶がいました。

まさに、言い聞かせてあげると、そのような境地に至れると言うことですね。

 

私は不幸だ、ここが痛い、やりたくない、行きたくない・・・

などなど、マイナスの連想はマイナス脳にしてしまいます。

痛い痛いと言っていると、痛くもないのに痛く感じてしまうから、あら不思議。

だから、プラスモチベーション。

 

今日も調子がいい、こんなに調子がいい事はない、いい事が起こるぞ

と心の中で何度も言っていると、あれあれ、本当に良い事が起こる!ワオ!

 

本日の教訓:今日は最高だ、調子が良い。ずっと言い続けよう。

      必ず、良い事が起きる、起きるに決まっている。

アカシクリニック
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