蔓延防止対策期間がやっと終了して、経済も前向きになって行ってくれればと
思っていた所で、戦争が始まっているので、また何かと不便な話になってきています。
ロシアもウクライナも利権等の争いでしょうが、いい加減に仲良くしてくださいと
言いたいです、というより、言っています。みんなが・・・。
先日からワクチン3回目を打て打てとワクチン大臣がしきりに言っていました。
またさらには4回目のワクチンを大量に購入したとの首相の話。
先日ニュース記事を見ていたら、ワクチン4回目はほぼ3回目と変わらず、効果は期待できない
と書いてある記事。おっ、誰がこんな大々的に書いているのかとみてみると
なんと、大阪大学の感染症の教授、忽那先生ではないですか。
先生はワクチン推進派で、テレビでもワクチンを勧め、駅のポスター、ビデオ掲示板等にも
登場し、ワクチンを打ちましょう、打ちましょうと先陣を切って言っていた先生。
やはり、医者の世界は白い巨塔・・。
大阪大学の重鎮が言うならばと世の中の感染症に関係する医者たちはそれにならえする訳であります。
そこで、異論を唱えたら、学会でははばにされてしまいますから・・。
でも、ついに忽那先生は、今までとは違う事を言ってしまいました。
今後どうなるのか・・。
買ってしまったワクチンはどこに行ってしまうのだろう?
世の中には色々な考え方がありますから、自分を信じて、自分の感性を磨くしかないですね、本当に。
本日の教訓: 最後は自分で決めるしかない