波動医療
波動医療
波動健康療法(PRA療法)・波動医療研究室
(自費診療)
難病や原因不明と言われる病気も治療していきます。
PRA装置による診断および治療について
動物はもともと波動という磁場信号を持っています。臓器はもとより全てが生体エネルギーという信号を発し、
その磁場の中にいるのです。この信号の変化が健康状態の変化であり、その微小な磁場が崩れてしまうのが病気です。
その崩れてしまった磁場を元の状態に戻し、健康な状態にしていくのが波動医療です。
当院で導入しているPRA装置(Psychogalvanic Reflex Analyser/精神電流反射分析装置)は、生体エネルギーを、
精神電流反射として捉え、健康状態を診断します。
テスト項目は全身機能、アレルゲン、心理機能など含め4000項目以上あります。
装置により診断を行い、どの部分が乱れているのかをチェックし、それぞれに合った特別な
処方水を作成し飲用していただいたり、特別なサプリメントを提供して、元来の健康な姿に戻ることを手助けいたします。
通常の治療では改善しない方や、一般的な薬による治療を希望しない方にも適しています。
料金 | |
初診料(初回のみ) | ¥5,000円 |
PRA処方水 | ¥4,000円(2本分、約1.5ヶ月) |
初回・再テスト料(全項目) | ¥12,000円 |
簡単セット(30項目) 部位別・心臓・癌・呼吸器など |
¥5,000円 |
特別処方水(特別強化バージョン) | ¥5,000円(1本) |
サプリメントなどへの転写サービス | ¥5,000 |
処方水4ヶ月分セット(再テスト付き) 処方水6ヶ月分セット(その他サービス付き) |
¥36,000→¥32,000 ¥56,000→¥52,000 |
薬やサプリメントとの適合性テスト | ¥5,000 |
※初診で通常テストを行って、処方水を希望される方は¥21,000円(税込)となります。
※簡単セットの方は¥10,000(税込)となります。
★治療機器ならびに治療による副作用など
PRA装置は現在に日本国内では未承認医薬機器です。
PRAによる診断は検者の恣意が入ることがあり、100%ではありません。
また、現医療に完全に取って変わるものではありません。
検査の意義、方法などの説明を聞いたうえで、検査依頼をしてください。
また、結果説明の際に説明者に結果詳細をお尋ねください。
PRA装置の詳細
PRA(Psychogalvanic Reflex Analyser/精神電流反射分析装置)は、アルバート・エイブラムス(Dr.Albert Abrams・アメリカ・スタンフォード大学
病理学教授・内科医・1863~1924年)が、腹部打診法の研究で発見したERA:Electronic Reaction of Abrams・エイブラムスの電子反応(=生体反応には、物質を媒体とした物理化学的な反応が起きる以前に、未知の波動に基づく何らかの生理的な反応がある)を基本原理とする装置で、1995年、中村國衛医学博士(北里大学・分子生物学助教授・内科医/1939~2010年)を中心とする技術者達の手によりPRA―NK型装置としてが完成した。
基本テスト
全身の臓器、器官、組織等の機能性の評価や、悪性腫瘍、アレルゲン、ウイルス、細菌及び心理機能(情緒・感情)等の体への影響(適・不適)の程度を判定。
適合性テスト
個人の体質、体調、症状に合った治療法の確認のため、薬の作用や副作用、治療法の適・不適、食物、サプリメント等の適合性の判定。
相関テスト
症状と各臓器・器官、症状と情緒・感情、症状と原因物質等との相関関係を判定。病気や部位の特定及び症状の原因の追究を行う。
応用(遠隔治療)
コード情報発信機能を利用し、検体を使用しての遠隔治療法。効果の確認、検証をしており、各医療機関で臨床応用の研究が実施されている。
治療
治療に必要と考えられる同調コード情報をミネラルウオーターに
入力、それを飲用する。また、同調コード情報の入力は水だけでなく、軟膏等にも入力が可能で、それを患部に塗布することも有効。
パンチショット療法
瀬川茂夫医学博士によって開発された治療法で、コード情報発信機能を利用して、直接、体に同調コード情報を入力する技法。装置に手を置くだけで治療が可能で、体に負担がかかることはなく、痛みや腫れに顕著な効果がみられる。
代替医療を求める方が急増していることを・・・。
近年、新聞・雑誌・テレビ・インターネット等をはじめとする、高度情報化の情勢もあり、これら代替医療を求める患者が我が国でも急増しています。一方、他国においても同様の状況が見られ、代替医療が世界的に新しい医学の潮流となりつつあります。アメリカにおいては、1992年米国議会がNIH(米国国立衛生研究所)内において世界的な最先端医学研究施設の一つとしてOAM(代替医療事務局)を設立し、現在、OAMには年4千万ドルの資金が充てられています。OAM設立以来この分野の科学的研究は急速に進み、ハーバード・コロンビア・スタンフォード大学など10ケ所に研究センターが設立され、一部学生に対する講義も始まっています。
代替医療の範囲は広く、世界の伝統医学・民間療法はもちろん、保険適用外の新治療法も含んでいます。
さて、人口比率からみると現代西洋医学の恩恵に預かっている人達は意外に少なく、国連世界保健機関(WHO)は世界の健康管理業務の65~80%を“伝統的医療”と分類しています。つまりこれら伝統的医療が西洋社会において用いられた場合は、代替医療の範疇に含まれることになるわけです。
代替医療とは具体的には、中国医学(中薬療法・鍼灸・指圧・気功)、インド医学、免疫療法(リンパ球療法など)、薬効食品・健康食品(抗酸化食品群・免疫賦活食品・各種予防・補助食品など)、ハーブ療法、アロマセラピー、ビタミン療法、食事療法、精神・心理療法、温泉療法、酸素療法、等々すべてが代替医療に包含されています。確かにこれらの中には非科学的であり西洋医学を実践する医師にとっては受け入れ難い内容のものもありますが、作用機構や有効性が科学的に証明されているものが急増しています。
国立図書館医療目録データベース(MEDLINE)において“代替療法”の名での引用は、1966年以来、年12%の割合で増加しており、在来医療の文献の増加率の約2倍であることがそれを裏づけています。我が国には残念ながら代替医療に取り組む政府機関がなく、この分野では欧米に比し遅れていると見る向きもあります。しかし、実は代替医療を最もよく実践している国が日本だと考えられます。日本では古来より中国薬用植物療法を取り入れ“漢方薬”として使用してきた歴史があり、また世界的に見ても漢方薬を保険薬と認めている数少ない国の一つです。
また、鍼灸、柔道整復などの東洋医学も保険適用となっており、多くの患者が日常的に利用しています。
一方、アメリカにおいて鍼が医療器具として認められたのはつい昨年のことです。
代替医療は、概して毒性が少なく、また患者に対して侵襲の少ない治療法であり、これまで諦められていた難病の患者さんにも朗報をもたらすものです。
また、薬品による副作用、環境汚染、経済問題、医師に対する不信感など、今後21世紀の諸種の医学の問題点を解決し、かつ医療の質の向上に大いに貢献するものと期待されます。