サプリメント
サプリメント
花粉症アトピー性皮膚炎など・・。
アレルギーを持つ人は環境における何かに過剰反応していると考えられます。
アレルギーの原因は、周りにあるものすべてが原因となりえます。
しかし、実際には原因が分からず、薬を服用し、ステロイドの塗薬を塗って、一時的に抑えているのが実情です。
牛乳、小麦、トウモロコシ等、一般な食物に対するアレルギー反応があっても、風邪と間違えられることさえあります。
そんな時、体を根本から見直し、改善させる術があったら良いと思いませんか?
自分のアレルギー源を知り、それを除去していくように生活をするのも1つ。
そんな時は検査をしてみると良いと思います。
検査の詳しい情報は下記ホームページを参照してください。(質問があれば当院にお聞きください)
アンブロシア http://www.ambrosia-kk.com/
根本から体を治していきたいと思われる方は新しいサプリメントを利用するのも一手。
新しいサプリメント
病気にならない、もしくはなってしまった病気を根本から解消していくための手立てはなかなかありません。
そこで、根本から体質を変えるべくサプリメントを探してみました。
海洋深層水 青液
現代社会の発展の一つが化学物質です。その中でも直接口に入って行くものが食品添加物。
知らないうちに沢山取ってしまっています。そんな添加物が巻き起こす病気は癌、精神障害、アレルギー。
不妊症、認知症、片頭痛などなど、数えてみるときりがありません。
この青液は体内に蓄積された化学物質を排泄除去したり、活性酸素の発生を押さえ込んだりすることで、
身体を生まれ持った状態に戻そうというサプリメントです。
海洋深層水液は氷山底層水を化学処理せずに作られています。
南極の氷河形成によって作られた高塩分、高濃度の水は、2000メートル以深を流れ、地球を回っています。
この氷山底層水は生命の泉と言われており、人間の体液にもっとも近い水と言われています。
酸化防止剤 | BAH、 BHT | 発がん性 |
甘味料 |
アステルパーム、アセスルファムK、 サッカリンNaスクラロース など |
発がん性、脳腫瘍、 肝機能障害、免疫に悪影響 |
着色料 |
青1、赤2、黄4などのタール系色素、 カラメル色素 など |
発がん性 |
保存料 | 安息香酸Na、しらこたん白、ソルビン酸K など | 毒性が強い、染色体を切断 |
漂白剤 |
亜硫酸Na、亜塩素酸Na、過酸化水素、 二酸化硫黄 など |
毒性が強い、 胃への刺激が強い |
発色剤 | 亜硝酸Na など | 毒性が強い |
防カビ剤 | イマザリル、ジフェニル、OPP など | 毒性が強い |
粘料 | カラギーナン、アラビアガム など | がん促進作用 |
定価 ¥10000円 (税抜き)
海洋深層水 赤液
普通に生活をしていても私たちの体内には確実に有害ミネラルがたまっていきます。
それらは、食べ物や環境汚染、生活習慣などの理由で体内に入り込み、蓄積されていくのです。
例えば水銀の場合、マグロなど大型の魚介類、カドミウムの場合は喫煙や排気ガスなど通常の
日常生活から簡単に体内に入り込みます。アルミニウムとアルツハイマー型認知症の関係も
最近よく言われるところです。赤液が体内に溜まった重金属などを対外に排泄、除去し体の腐敗を
予防します。海洋深層水液は氷山底層水を化学処理せずに作られています。
南極の氷河形成によって作られた高塩分、高濃度の水は、2000メートル以深を流れ、地球を回っています。
この氷山底層水は生命の泉と言われており、人間の体液にもっとも近い水と言われています。
この水に水素を充填したものが赤液です。
含まれるもの | 引き起こす症状 | |
水銀 |
魚介類、農薬、アマルガム (水銀と他の金属との合剤) |
イライラ、手の震え、脱毛、 動脈硬化 |
鉛 | 排気ガス、白髪染め、缶詰 | うつ、疲労感、貧血 |
カドミウム | タバコ、水道水 | 高血圧、腎障害 |
アルミニウム | アルミホイル、歯磨き粉、脱臭剤 | 記憶障害、筋肉の硬直 |
ヒ素 | 農薬、殺虫剤 | 嘔吐、下痢、便秘、皮膚障害、手足のしびれ |
ニッケル |
各種化粧品に含まれている 可能性あり |
喘息、アレルギー、皮膚炎を誘発する可能性あり |
定価 ¥10000円(税抜き)
どちらも服用して副作用などの発現はないとされています。
味や飲み心地は個人個人で感じ方が違うため、口に合わないなどということもあります。
症状の改善具合には個人差があります。
健康ブームの中でも陣取っているのはサプリメント(栄養補助食品)。
厚生労働省ではサプリメントを食品に分類しています。
医薬品との違いは服用方法です。医薬品は特定の用法・用量が決められています。
良いサプリメントの選び方は外装・ラベル・カタログをよく見ます。
内容成分と含有量に眼を向けて確かめてください。また、栄養成分・原材料、製造・販売業者もチェックしてください。
異物混入などの犯罪も最近ではよく見られているようです。
有効成分含有量の表示も重要です。
摂取目標量をきちんとチェックし正しくサプリメントを摂取しましょう。